商品説明 発行 株式会社早川書房著者 ジェニファー・ロバースンシャーウッドの森の物語①②③全３巻完結。森の姫君1994年3月31日    初版発行シャーウッドの森の物語   ①12世紀英国。ハンティントン伯爵家では、十字軍遠征から生還した息子ロバートを囲む祝賀会が開かれていた。領主の娘マリアンは一縷の望みを胸に祝賀会に向かうが、、。伝説の人物たちを生き生きと甦らせた、新たなるロビン・フッドの物語。定価 620円緑蔭の騎士1994年5月31日     初版発行シャーウッドの森の物語   ②マリアンはロバートから父の最期と、代官ドレイシーと結婚せよという遺志をも聞いた。だが、代官は酷薄な男で、彼に嫌悪を覚えたマリアンはしだいにロバートにひかれていった。定価 640円樹下の調べ1994年7月31日     初版発行シャーウッドの森の物語   ③無法者の天下であるシャーウッドの森にやって来たロバートは、無事にマリアンを救いだし、無法者に仲間と認められた。彼は囚われのリチャード王の身代金を手に入れる為、自ら義賊として貴族を襲撃し始めた。一方、代官のドレイシーはマリアンを誘拐して幽閉するが、。伝説の英雄ロビン・フッドの物語完結篇。定価 640円ミノタウロスの森発行 株式会社早川書房著者 トマス・バーネット・スワン1992年9月30日     初版発行紀元前1500年。クレタ王国は蛮族アカイア人の侵攻に王女テアと弟のイカロス王子は追ってから逃れて洞窟に入ったが、牛頭人身の怪物ミノタウロスに行く手を塞がれた。ところが、ミノタウロスは怪物などでなく、森を愛する知的で穏やかな生物だった。侵略者から、故国を守ろうとする森の幻獣たちと、王女と王子を描く。幻想の詩人スワンの処女長篇。定価 460円購入して一回読んで、本棚に長期自宅保管してました。経年劣化でやけていますが、破れなどはありません。紙面は黄ばんでいますが汚れ破れなどはありません。緑蔭の騎士のカバー上が破れてます。(写真4)バラ売りは致しません。お値下げの交渉は致しません。不明な点は、購入前にご確認ください。購入後のキャンセルやクレームは一切お断りさせて頂きます。お取り置きには対応していません。中古本になりますので、神経質な方は購入しないでください。